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先回(2月25日)は下見で今回が公開山行の本番。応募してくれた方が,なんと13名。会員の参加が12名で,合計25名の大所帯である。
多治見駅に集合し,JRと帝産バスを乗り継いで登山口に到着。今回は「青春18切符」が5人分(5日分)で8000円。一人当たり1600円と超お得。バス代が往復で840円。トータル2440円。
登山口でみんなそろって準備運動をし,6つのパーティーに分かれて出発。初めは落ヶ滝を目指す。非常によく整備された道をゆったり登っていく。一旦舗装された管理歩道を横切り,再び山道に入る。しばらく進むと落ヶ滝への道標が現れる。道標に従って右に折れると,すぐに落ヶ滝に到着。水量は少ないが垂直のきれいな岩面を一筋の水が落ちる美しい滝だ。ここではゆっくりするほどの広さがないため,写真を撮ってすぐに来た道を戻る。合流地点を右に行き,次は稜線を目指す。ちょろちょろと水の流れる道が所々に現れる。大雨の後などは,歩行が難しくなりそうだ。しばらく歩くと沢の広い場所に出る。ここで休憩。下見の時と違い,今日はピーカンだ。風もなく,日差しが暖かい。
稜線に出ると左方面が鶏冠山で,右方面が天狗岩。今日は鶏冠山には行かず,天狗岩を目指す。ここから展望を楽しみながらの稜線歩きが始まる。標高は低いがなんと言っても稜線。風が強くなってきた。遠くに琵琶湖と大津の街がよく見える。天狗岩はまだ先だ。アップダウンを緩やかに繰り返し,どんどん進む。花崗岩質の道のため,下りのザレ場では要注意。滑らないように慎重に歩く。時々現れる下りのロープを遠慮なく使う。
ほんの少し稜線から離れて下り,再び登り返すと天狗岩の麓に出る。ここでザックを降ろし,天狗岩に登る。念のためにテープスリング2本とカラビナを2枚持って行く。畳8枚ぐらいの広さの天狗岩からは,抜群の眺望を楽しめる。しかし,転落には注意しなければならない。みんなで写真を撮り,下で大休止。風が冷たく寒いので,カッパの上着を着る。テルモスに入れてきた熱いお湯がありがたい。
竜王山を目指して出発。いろんな奇岩を見ながらの稜線歩きが楽しい。竜王山ではパーティーごとに写真を撮った。そして,ちょっと下の広場では全員で記念写真。多治見労山の横断幕も写真に収まった。
あとはバス停を目指して下るのみ。しかし,事故は下りで起こるもの。気を抜かぬようゆっくり歩く。途中,狛坂磨崖仏に寄り,またまた全員で記念撮影。上桐生のキャンプ場で今回応募してくださった方から感想をもらう。「楽しかった」「来て良かった」の言葉がうれしい。公開山行のサポートとして参加したのは初めてだが,応募された方からこんな感想をいただくと,またサポートとして参加してみようかなと思う。
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みんなで
準備体操
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天狗岩を目指していく。天狗岩の上には人が登っていた。 |
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琵琶湖が
見えた。
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こんな感じの岩を登って,天狗岩に立つ。
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みんなで
記念撮影
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