| コースタイム | |
| 多治見5:40〜スキー場駐車場8:10〜ゴンドラ9:05〜飯盛駅9:20〜休憩9:59 10:09〜 8合目10:40 10:57〜休憩11:33 11:36〜鐘突場12:05 12:20〜覚明堂13:00 13:15〜 鐘突場13:35 13:48〜8合目14:11 14:21〜7合目14:50〜飯盛駅14:58 15:00〜 駐車場15:48 16:05〜多治見19:35 |
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| 感想など | |
| 今シーズンの冬山山行に備えて,御岳に雪上訓練に出かけた。 訓練ができるほどの積雪があるかどうか心配だったが,とりあえず出発。 R19を北上する。まだ暗いのに車は多い。ほとんどが長距離トラックと,スキーやボードを積んだ車だ。 寝覚ノ床を過ぎ,しばらく行くと御岳方面の表示がでてくる。交差点を左折し,橋を渡る。この橋はここ数年前にできたばかりで,まだ新しい。御岳ロープウェイスキー場の表示に従って進む。ふと右の方面を見ると,乗鞍がでっかくそびえている。さすがに乗鞍は積雪が豊富だ。カーブがきつくなる頃,道の端にうっすらと雪が現れ始める。しかし,道路には雪はない。また,凍結しているようにも見えない。安心してとばす。 多治見から3時間ほどでスキー場の駐車場に到着。すでにかなりの数の車が停まっている。しかし,まだ駐車スペースは十分あった。ロープウエイ乗り場からは少し離れたが,駐車することができた。 カッパ(ヤッケを持っていない。もっぱらカッパで代用している)のズボンをはき,ロングスパッツを着けて乗り場へ向かう。片道切符を買い,長蛇の列に並ぶ。ゴンドラは6人乗りなので,すいすい進む。思ったよりも早く乗ることができた。ゴンドラから周りを見回すと,ゲレンデ部分はしっかり雪がついているが,その他は雪がない。降雪機で降らせたのだろう。スキーやボードで滑るには十分だ。ふと下を見ると,足跡がある。2〜3人のパーティーのようだ。ゴンドラの始発を待たず,行動したのだろうか。 降り場へ着くと一応一面の銀世界。しかし,積雪は少ない。上部はどうだろうか。訓練ができるのか不安になる。 リフトのワイヤー越しに,乗鞍,穂高,槍が見える。天候が崩れる予報だったので,晴れているうちに写真に収めようと,ワイヤーが入るのを気にしつつ,シャッターを押す。 十分な積雪に期待しながら,まずは女人堂を目指す。しばらくは樹林帯を行く。途中で,10人くらいのパーティーを抜く。彼らも訓練に来たようだ。それから山スキーの2人パーティーを抜く。彼らとは,今後抜きつ抜かれつ状態だった。積雪は足首程度。トレースもしっかりついているので,楽に歩ける。所々岩が露出しているが,問題なし。樹林帯を抜ける頃,風が出始める。さすがに空気が冷たい。 風に吹かれながら森林限界をしばらく歩き,女人堂に到着。振り返れば中央アルプス,その奥に南アルプス。八ヶ岳から浅間山,乗鞍,穂高方面の大展望だ。やや曇り始めてはいるものの,山はよく見える。恵那山方面はどんよりとした曇り空。雨かもしれない。 期待した雪はほとんどなく,これでは雪上訓練は不可能。がっかりだ。 カッパの上着を着て,帽子もしっかりかぶり,山頂を目指して再出発。積雪は,ここらあたりでも足首程度。夏道を行く。所々ロープが露出している。鐘突場あたりから急登になる。ここでアイゼンをつける。今シーズン初めてのアイゼンだ。路面は凍結していないので,アイゼンは特に必要ではないが,急登での装着は面倒だ。 急登を登り切ると,覚明堂に到着。9合目である。山スキーのパーティーが休憩していた。雪がなく,彼らもスキーを担いで降りなければならないと言っていた。覚明堂を過ぎ,展望のよいところまで行って休憩。この段階で予定よりもずいぶん時間が過ぎていたので,登頂をあきらめる。今年,春に来たときも同じ場所で登頂をあきらめた。またもやか,と,非常に残念だった。 風の吹きつける中,展望を楽しみながら大休止。南アルプスの奥に富士山が見えた。 後ろ髪を引かれる思いで下山開始。急登を慎重に降りる。鐘突場でアイゼンをはずし,ピッチを上げる。女人堂で休憩していると,3人パーティーが下山してきた。山頂まで行って来たとのこと。ゴンドラから見えた足跡は,ひょっとしたら,このパーティーのものだったのかもしれない。山頂まで行くためには,ゴンドラの始発を待っていては行けないのだろう。次回は,この教訓を生かし,是非山頂に立ちたい。 樹林帯で,単独行者に出会った。聞くと,女人堂で幕営し,1泊したそうだ。この冬は燕へ出かけるため,その練習とのこと。楽しい山行を祈りたい。 スキー場の最上部からは,ゴンドラ乗り派と,歩き派に分かれて下山。私は,1300円の節約と訓練のために,歩くことにした。本当はゴンドラに乗りたかったが,先輩の「訓練に来たのだろ?」の一言で歩くことにしたのだ。実に優柔不断。 滑降不可のゲレンデの真ん中を通り,また,スキーヤーやボーダーのじゃまにならない端っこを通り,無事下山。今年の春も歩いて降りたが,このときは途中で最短の道を行こうと藪に突っ込み,ものすごく苦労した経験があったので,今回は素直にゲレンデを歩いた。おかげでずいぶん楽だった。 帰る途中,雨がぽつぽつし出した。山行中は,天候が持ちこたえてくれたことに感謝。 |
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| その他 | |
| 多治見〜スキー場 片道125km ゴンドラ片道1300円 駐車料金 無料 携帯電話(ドコモ)は常によく通じる。ただし,樹林帯は確かめていない。 ゴンドラの始発は8:30,下りは16:30まで運行 <訓練のために携行した物>ほとんど使わなかったが・・・・ ヘルメット ハーネス シュリンゲ カラビナ エイト環 10.5mmザイル(共同) 雪山山行として,ピッケル アイゼン |
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| アルバム | |
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| 前穂 つり尾根 奥穂 槍 | 中央アルプス |
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| 甲斐駒 | 乗鞍 |
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| 9合目 覚明堂 | |
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| かすかに富士が | 鐘突場から振り返る |