| コースタイム |
| 多治見6:45〜園原IC〜登山口8:16 8:30〜横岳頂上9:30 9:40〜大川入山頂上11:40 12:30〜 登山口15:30 |
| 感想など |
| 妻に朝食用のおにぎりを作ってもらい,さっそく朝会をとり,ステッキ,水,お茶を準備し,車に詰め込む。そのころになると子どもたちも起き始め,おにぎりは車の中でということで出発。 登山口に駐車し,軽く準備体操をし,登り始める。せせらぎを左に見ながら急登を進む。大きく左へ曲がり,横岳への尾根に取り付く。ここからも急登。木の根っこが歩きずらさを増す。右が大きく切れ落ち,断崖になるところでは,思わず慎重になる。周りが明るく開ける頃に横岳項上へ。 私が昨年,秋に登ったときと同じペースだ。休憩をとり,水分の補給と子どもたちはレモンを頬張る。先着のパーティーに娘がレモンを勧める。実はこれは父の提案。 横岳を出発し,アップダウンを繰り返す。子どもたちも調子よさそう。みんなでしゃべりながら歩く。やはりしやべりながら歩くと,疲れを感じないらしい。途中,右前方造か彼方に雪山が見える。御岳か,あるいは乗鞍か。見晴らしはかなりよい。来てよかったと実感する。時々大川入山の頭上が見え,あそこまで行くのかと唖然とする。しかし,これを言ってしまっては子どもたちが意欲を失う。心にとどめておく。娘は「思ったより近い」とのこと。本当かよ? 最低鞍部を過ぎ,やや登ったところで小休止。ここから頂上を目指し,気合いが入る。頂上付近は笹に覆われ,遠くから見ると黄緑一色で美しい。しかし,登りはきつい。子どもたちも休み休みでなかなかピッチが上がらない。時折,降りてくるパーテイーに「もうすぐですよ」と声をかけられ,元気が出る。次女も「こんなに小さいのにがんばって」と勇気づけられる。 大川入山頂上では,先着は4パーティーぐらいか。30人ほどのパーティーにシャッターを押すように頼まれる。なかなかにぎやかな人たちだった。 狭い頂上の割に人が多く,少しアララギカントリー方面に行ったところで昼食の準備。メニューは,アルファ米のおこわ,卵スープ,バナナ,パン少々。おこわができるまでの20分間,頂上で写真撮影をしたり穂高連峰を見に行ったりした。残念ながら,空がかすんで穂高は見ることができない。 おこわは思ったよりもおいしく,子どもたちもぺろっと食べてしまった。もっとも,これが家での食事だったらこうはいかなかったろう。山での食事はうまい。 下山開始。空腹が満たされたためか,非常に眠い。昨夜1時まで起きていたこともあるだろう。しかし,下りは楽だ。ただし,足を踏ん張るため,膝が笑いそうだ。時々振り返り,かなり降りてきたことを実感する。横岳頭上手前で休憩。いっまでもじっとしていると眠ってしまいそうだ。気を取り直し出発。いつしか眠気もとれ,調子が上がる。切れ落ちた崖では,娘がびびっている。慎重にやり過ごす。シロという犬をつれた2人バーティーと抜きつ抜かれつを繰り返す。次第に川の音が聞こえてくるようになり,もうすぐそこが登山口であることを感じる。鉄の橋を渡り,ついに愛車が見える。登りと同じ時間がかかった。 登山口に着き,自販機のジュースを一気に飲み干す。 軽油が足りない。R153沿いにあったスタンドは閉店中。昼神温泉付近を探すが見つからず,仕方なく高速へ。何とか恵那峡SAで補給。胸をなで下ろす。 園原IC,多治見ICを経て,無事我が家に到着。 |
| その他 |
| 久しぶりの家族登山だった。思ったよりも娘たちががんばった山行である。 雪は全くなかった。 |