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折立〜黒部五郎岳〜笠ヶ岳〜新穂高 C
5日目〜6日目
双六小屋テント場〜笠ヶ岳山荘テント場〜新穂高〜多治見


抜戸岩の間から笠ヶ岳を見る
2007年8月13日(月曜日)〜14日(火曜日)
縦走 単独
コースタイム
8月13日
場所 所要時間
双六テント場    5:15 45分
ベンチ 6:00 6:10 5分
弓折岳 6:15 6:15 55分
休憩 7:10 7:25 1時間05分
秩父平 8:30 8:45 55分
抜戸岳 9:40 9:55 1時間10分
笠ヶ岳テント場 11:05 11:40 5分
笠ヶ岳山荘 11:45 11:50 15分
笠ヶ岳 12:05 12:30 10分
笠ヶ岳山荘 12:40 13:10 5分
笠ヶ岳テント場 13:15 歩行時間 5時間30分
8月14日
場所 所要時間 天候 リンク
笠ヶ岳テント場    5:15 1時間00分 ドピーカン
折立 笠ヶ岳
分岐上 6:15 6:25 55分
杓子平下 7:20 7:30 55分
休憩 8:25 8:30 45分
笠新道口 9:15 9:30 50分 行程図 断面図
新穂高温泉 10:20 11:40 1時間32分
高山駅 13:12 14:48 2時間32分
美濃太田 17:20 17:35 28分
多治見 18:03 歩行時間 4時間25分
アルバム・感想 など



双六のテント場から笠ヶ岳方面を見る。

すでに朝日が当たり,明るくなっている。
今日の行程は,思った以上に
アップダウンがありそうだ。




ベンチに座って休憩。

穂高連峰がシルエットになっている。






手前から焼岳,乗鞍。





弓折岳

表示がなければ気づかずに通過しそうだ。





遠くに笠ヶ岳のピークが見える。

秩父平が隠れて見えないため,
見た目には楽そうだ。





コルに降りるとダケカンバ帯に出た。





遙か下に蒲田川が見えた。

明日はあそこまで降りていく。



秩父平。

雪が豊富に残っており,雪解け水を補給した。
しかし,泥がたくさん混じってしまった。




稜線に出ると笠ヶ岳が見えた。

まだまだ遠い。。



道から少し離れ,ここから抜戸岳に行く。

大岩がゴロゴロして歩きにくいが,
10分もかからず山頂に立てる。



抜戸岳山頂

ここから見る槍の穂先は,ちょっと形が変わる。





山頂から黒部五郎岳と薬師岳。




抜戸岳山頂から道に戻り,少し歩くと
笠ヶ岳がだいぶ近づいてきた。



小屋から笠ヶ岳山頂を見る。

テント場に着くとまだ誰もいない。
テントサイトを物色し,テントを張る。
小屋に行って手続きを済ませ,早速笠ヶ岳山頂を目指す。

岩がゴロゴロした道を登っていく。
ちょうど常念岳への登りのようだ。



笠ヶ岳山頂

槍の穂先に雲がかかってきた。




今日歩いた縦走路を振り返る。



穂高連峰

蝶が岳から見る穂高とちょうど逆方向になる。



黒部五郎岳と薬師岳

雲がわいてきた。



遠くに裏銀座縦走路。



コルの真ん中に双六小屋が見えた。

今日はあそこから来たのだ。




山頂を後にし,少し下ると小屋が見えてきた。

写真の右端にオレンジ色の点がかすかに見えるが,
これがマイテント。

小屋との距離は結構あるので,
トイレに行くのが大変だった。




テントを撤収し,下山を開始すると,
槍の方角が明るくなってきた。

テント場にはテントが増えている。




南アルプス方面を見ると
富士山が少しだけ顔を出してくれた。




笠ヶ岳にも朝日が当たり,輝きだした。





雲海の上に,焼岳,乗鞍,御岳。

朝の稜線歩きは,こんな景色を見ることができる。



この分岐を右に行くと,
杓子平,笠新道を抜けて新穂高。

新穂高の文字が何となくうれしい。



笠新道登山口

笠新道の急な坂を,強い日差しを浴びながら下り,
ようやく到着。登ってくる人たちと
何度もすれ違ったが,本当につらそうだった。
自分も以前登ったときは,引き返そうかと思ったくらいだ。

ここで水をがぶ飲みし,新穂高まで林道を歩いた。

新穂高のバス停のところにあるアルペン浴場に行き,汗を流した。
自分が入ったときは4名の人がいただけでゆったりできたが,
出る頃には人が次々に入ってきて,かなり混雑していた。
やはり早めに下山してよかった。

バスで高山駅前まで行き,JR発車までの時間を利用してそば屋に入った。
生ビール,冷や奴,ざるそばを注文。うまかった。

高山から多治見までは鈍行でのんびり行った。
美濃太田で乗り換え,多治見に近づくにつれ,見慣れた風景になってくる。
いよいよ長かった山旅もこれでおしまいといった感じだ。

とにかく5日間とも好天に恵まれ,夏の強い日差しを浴びながらの縦走だった。
暑くてきつかったが,雨に降られるよりはよっぽどいい。
おかげでどこにいても山を見渡せた。北アルプスのど真ん中にいることを実感できた。

【データ】
8月13日
<宿泊費>        テント場                 500円
<食事>         朝食(みそ味の雑煮)
               行動食(カロリーメイト4本,ドーナッツ2個,まんじゅう1個,こんにゃくゼリー2個,ウィダーインゼリー,
                    粉末スポーツドリンク)
                夕食(みそ煮込みうどん,ミニトマト,キュウリ,梅干し)
8月14日
<食事>         朝食(チキンラーメン)
                行動食(カロリーメイト4本,ドーナッツ2個,まんじゅう1個,こんにゃくゼリー2個,ウィダーインゼリー,
                    粉末スポーツドリンク)
<交通費>        新穂高温泉〜高山     2100円(乗り合いバス)
               高山〜多治見        2210円(JR)
               


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