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遠足尾根〜竜ガ岳
2004年2月29日(日曜日)
ピークハント 男4名 女3名
コースタイム
場所 所要時間
多治見         6:15 1時間50分
宇賀渓P 8:05 8:35 45分
第1ピーク 9:20 9:30 38分
大日向 10:08 10:20 1時間00分
960m地点 11:20 11:35 55分
竜ガ岳山頂 12:30 12:40 35分
稜線 13:15 13:15 18分
竜ガ岳山頂 13:33 13:33 12分
休憩 13:45 14:00 40分
石ぐれ峠 14:40 14:40 40分
長尾滝 15:20 15:30 1時間00分
宇賀渓P 16:30      
天候 データ(2004/2/29) 行程図 リンク
雨  山頂強風
東名阪自動車道
 勝川IC〜名古屋西IC
 500円
 名古屋西IC〜桑名IC
 650円
宇賀渓駐車場
 オフシーズンなので,無料だった。

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感想
 天気予報は,午前中雨,午後から曇り。朝起きると予報通り雨。とりあえず集合場所へ行く。傘をさしながらどうするか協議。「個人的にはやめたいけど,みんなが行くというなら行く」と,何とも優柔不断な意見を言う。で,結局GO。
 宇賀渓駐車場についてもやっぱり雨。車2台で分乗して行ったが,私たちの車の乗員は,「ホントに行くの?」「温泉探そう」「焼き肉でビールがいいな」などとウダウダ言いながら,ちっとも動き出さない。もう1台は,すぐに準備開始。「観念しなさい」と言われ,しぶしぶ動き出す。
 雨の中をカッパを着て歩き出す。ガードレールの切れ目に,赤テープを発見。明瞭な踏み跡もある。そこを登り,遠足尾根を目指す。かなり急だ。雨に濡れた斜面がどろどろでつるつる滑る。高度を上げていくと,樹林帯の上部が明るくなってくる。もうすぐ尾根だ。第1ピーク(勝手に命名した)で休憩。地図で大日向を確認。ここから3つ目のピークのようだ。汗と雨で体が濡れ,長く休んでいると寒くなってくる。
 尾根上はさほど急ではなく,アップダウンを繰り返しながらぐんぐん進む。大日向を過ぎ,しばらく行くと,尾根上に雪が出てくる。結構古そうだが,踏み跡もあった。雪は締まっているが,所々で膝まで埋まることもある。
 雨は相変わらず降り続き,風も強い。ガスで周りが全く見えないので,目指す竜ガ岳も分からない。雪の尾根をトレースをたどる。急登を登り切り,ようやく山頂に到着。雪はない。風が強烈だ。
 帰りは西尾根を下る。今来た道を戻り,下降点を探す。メンバーが秋に登ったときの記憶を頼りに,この辺だろうと言うところから下ってみる。しかし,明確な尾根が出てこない。結局あきらめて石ぐれ峠から下ることにする。再び山頂へ。そして峠を目指す。雨でぬかるんだ急な坂を滑らないように慎重に行く。重ね岩を過ぎる頃,道は泥からザレへと変わる。下るのに飽きてくると,石ぐれ峠が出てきた。やれやれ。林道を少し歩き,長尾滝への道に入る。沢を何度か横切り,鉄のはしごを降りると長尾滝だ。滝壺に降りてみると,結構落差があり,見事な滝だ。ここから宇賀渓までは約1時間。途中で西尾根の取り付きを左に見送り,駐車場に到着。雨はいつしか上がり,雲も切れてきた。デジカメは車に置いてきたので,駐車場で1枚撮影。ちなみに山頂の写真は,メンバーのKさんが撮ってくれたもの。

 久しぶりに雨の中を歩いた。始めは気が乗らなかったが,歩き出すと雨は気にならなかった。雨の山行もなかなかいいものだ。


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