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猿投神社〜猿投山〜雲興寺
2001.1.5


コースタイム
 多治見10:30〜猿投神社駐車場11:12 11:20〜御門杉11:40〜東の宮12:30〜
 猿投山山頂12:50 13:10〜鉄塔14:10 14:15〜雲興寺14:40 15:00〜
 猿投神社駐車場15:15 15:17〜多治見16:00
感想など
 今年は例年になく冬型の気圧配置が新年早々続き,北アルプスは豪雪となり,冬山合宿で予定していた西穂が中止になった。そこで,21世紀2連発の山行を計画した。その1回目である。
 猿投山は,私が小学5年生の時に遠足で登った山だ。それ以来長い間登っていなかったが,今から10年ほど前に1度登り,最近はボッカ訓練として何度も登っている。しかし,ピストンばかりであった。以前から,猿投神社から登り,雲興時へ下山するルートを1度やってみたかった。21世紀はじめの山行として今回やってみることにした。
 猿投神社近くにある登山者用の駐車場を目指す。しかし,初詣客が一杯で,そこにはたどり着けず,手前の駐車場に停める。早速歩き出すが,周りは初詣客ばかりで,場違いな感じがする。猿投神社を通り過ぎ,登山者用の駐車場まで来ると,そこは車で一杯である。車道をどんどん行くと,下りてくる登山者と何度もすれ違った。市民の山としてやはり人気が高い。
 御門杉から山道に入る。雪は道の端に残っているのみである。しかし,歩いていくと次第に雪が道にも現れ始める。数センチの積雪といったところ。アイゼンを手に持って下ってくる人もいる。東の宮経由の道と,自然観察路を通って西宮経由の道との分岐で,どちらに行くか迷った。以前来たときは東の宮コースを行ったので,西宮コースを行ったが,結局時間的なことを考え,すぐに東の宮コースへ戻る道に入り,再び東の宮を目指すことにした。林道に飛び出し,すぐに鳥居がある。ここからの道も結構な積雪だ。猿投山で積雪があるのは珍しい。よい時期に来れた。
 東の宮では先客があった。ここでお参りをした。初詣である。
 ここから何度もアップダウンを繰り返し,山頂に到着。木に囲まれ,展望は瀬戸市方面のみだが,何となく落ち着ける。女性2人からリンゴをいただく。この人たちには,シャッターも押してもらう。御岳は雲に隠れて全く見えない。風が強いが,ベンチに腰掛け,瀬戸の町並みを眺めていると,3パーティーが登ってきた。いずれも単独だ。
 体が冷えてきたので雲興時を目指して下山開始。雪に足を取られないように慎重に行く。一応軽アイゼンを持ってきたが,着けるまでもなさそうだ。雪道を快適に歩く。さすがに東海自然歩道である。至る所に休憩用のベンチが置いてある。林道が近づくと雪は消えた。林道からは登りが始まる。しばらく行くとトイレのある休憩所に到着。そこからは再び山道だ。車で迎えに来てもらうため,鉄塔のあるピークで携帯電話をかけたがつながらない。雲興時でしばらく待つことになりそうだ。
 鉄塔から一気に下る。小川にそった道が現れると,車の音が聞こえてくる。ここで携帯電話を入れる。車道を横切り,雲興寺の駐車場に到着。妻の車を待つ。車で猿投神社まで乗せてもらい,そこからは2台で帰路につく。
 一度はやってみたかった山行が実現できた。しかも雪の猿投山。21世紀最初の山行として夢が実現でき,大満足であった。
コース図
アルバム
御門杉のある登山道入り口
登山者専用駐車場にある立派なコース図 分岐から少し入った道
東の宮への入り口にある鳥居 ガマ岩にも雪が
猿投山山頂 猿投神社方面からの道
山頂から瀬戸市方面   雪をまとった枝が美しい




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