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北沢峠〜仙丈ヶ岳・甲斐駒ケ岳
2003.11.2〜3


コースタイム
 <11/2>
 多治見4:20〜仙流荘6:50 8:25〜北沢峠9:35〜
 長衛小屋テント場9:42(テント設営)〜5合目11:00 11:10〜
 小仙丈11:58 12:12〜仙丈ヶ岳12:58 13:15〜テント場15:12
 <11/3>
 テン場4:40〜仙水小屋5:08〜駒津峰への登りの途中5:58 6:08〜
 駒津峰6:57 7:15〜甲斐駒ヶ岳8:24 8:43〜駒津峰9:39 9:45〜
 仙水峠10:21〜テント場11:05〜北沢峠12:20〜仙流荘13:08
紀行文
 多治見労山冬山合宿の下見。先回の冬山合宿は,仙水峠で敗退。おまけにそのときの下見も六方石で敗退。今回は,六方石の先のアップダウンの下見をメインに考え,北沢峠までバスで入ることにした。
<11月2日>
 仙流荘の始発が8:25だと思い,前夜発の必要はないだろうと,当日の早朝出かけた。しかし,始発は6:25であった。うーん,失敗。
 天気は快晴。バスの車窓からは,中央アルプス,鋸岳,甲斐駒,駒津峰,双子山などがよく見える。紅葉は遅いが,唐松がきれいだ。
 長衛小屋テント場のテントはまばら。バスが通る最後の連休なので,もっと込むかと思ったが,やはり夏とは違うようだ。
 とりあえず小仙丈を目指して登り始める。時間によっては仙丈まで足をのばす予定。前日,泊まった人たちと何度もすれ違う。小仙丈の手前でライチョウを発見。こんなに天気がよいのにライチョウとは珍しい。
 小仙丈到着が12時。これなら仙丈まで行けそうだ。尾根沿いの道を歩き出す。
 仙丈からは,360度の展望が広がる。富士山もよく見える。北岳とその奥に富士。標高第1位と2位。雄大な眺めだ。甲斐駒の白い山頂が美しい。
 下りは速い速い。あっという間だった。
<11月3日>
 帰りのバスに間に合わせるため,暗いうちに出発。仙水峠を通過し,駒津峰への途中で休憩。東の空が白み始め,雲が赤くなってきた。もうすぐ日の出か。残念ながら雲が厚く,いつ日が登ったのかよく分からなかった。
 樹林帯を抜けると風が強烈だ。冬,この辺りは風で雪がとばされ,積雪は思ったほどではないかも知れない。
 駒津峰を通過し,やや下で休憩。ここは風はない。
 六方石から直登コースを行く。厳しい登りだが,楽しく行けた。4年前,当時中学1年だった娘もここを登ったと思うと,よくがんばったなあと感じる。鋸岳から来た単独の若者や,黒戸尾根から来たという中年のパーティーとすれ違う。
 岩稜帯を抜け,ザレザレの急登を,ゆっくりゆっくり山頂を目指す。風は相変わらずきつい。
 やっとの思いで山頂に到着。周りはガスで何も見えない。甲斐駒は,これで3度目の登頂だが,いずれもガスの中。次に来るときはおそらく冬だろうが,360度の大展望を楽しみたい。
 イワヒバリが強風の中,元気だった。
 下山も同じルートをとる。冬は,目印を立てておかないと山頂からのルートを見失いそうだ。ロープもあった方がよいかも知れない(冬は当然か)。そんなことを思いながら駒津峰まで到着。駒津峰の手前で,今日もライチョウに出会った。

 先週,前尾根でデジカメを落として壊れてしまった。そのため,今回の写真はDVカメラの静止画だ。さすがに美しくない。仙丈山頂の写真と横長の写真は,仲間が撮影したデジカメ写真を拝借。やはり,こちらの方が数段きれいだ。
<デジカメ>
 壊れたデジカメはSONYのP1。3年保証を店でつけたため,修理費用約50000円まで保証がきくとのこと。ところが修理の見積りが,なんと80000円以上。買ったときの値段が約70000円だったので,納得がいかず,問い合わせたが要領を得ない。仕方がないので,保証限度額約50000円の商品券をもらうことにした。修理費用が限度額を超える場合は,超えたぶんの追加料金を払うか,限度額の商品券をもらうかの選択というシステムなのだ。メモリーやバッテリーが使えるし,使い慣れたデジカメがよかったので,もう一度P1が欲しかったが,すでに製造中止。いろいろ悩んだ末,コニカのKD−510Zを購入。これならメモリーが使えるし,評判もよい。次の山行からは,510でガシガシ撮るぞ。
アルバム・感想
紅葉 駐車場 ライチョウ 鳳凰三山 北岳と富士
甲斐駒ヶ岳 鋸岳 仙丈ヶ岳 小仙丈から 北岳と間ノ岳
北岳と富士 鳳凰三山 八ヶ岳 甲斐駒 仙丈山頂
甲斐駒山頂 パノラマ ライチョウ 駒津峰

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