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朝明〜羽鳥峰峠〜水晶岳
〜根の平峠


         水晶岳山頂
2004年12月12日(日曜日)
縦走 単独
コースタイム
場所 所要時間
多治見市   6:15 1時間35分
朝明駐車場 7:50 8:00 55分
羽鳥峰峠 8:55 9:10 40分
中峠 9:50 9:50 15分
水晶岳 10:05 10:25 15分
根の平峠 10:40 10:40 45分
朝明駐車場 11:25      
天候 もろもろ 行程図 リンク
快晴のち曇り

ぽかぽか陽気だった
 朝明のキャンプ場は,自分が中学校2年生のときに野外活動として来たことがある。もう30年以上も前の話。あのときは確か朝明ヒュッテに泊まったような気がする。今でもこのキャンプ場は,夏になると人が多く集まる。
水晶岳 朝明
感想
 前日は飲み会。帰宅したのが夜中の1時30分。5時30分に目覚ましをセットし,風呂にも入らず,そのまま寝てしまった。目覚ましの電子音で目が覚めたが,超眠い。行こうかやめようか布団の中で悩む。今日は快晴の予報。このままやめると,きっと後悔すると思い,眠い体にむち打ちながらのそのそと起床。
 朝明は3度目。沢登りと,釈迦ガ岳以来だ。駐車場の車は,オフシーズンのためか,まだまばら。さっそく車道を歩き出す。キャンプ場の中をゆっくり登っていくと,大きな橋が見えてくる。伊勢谷小屋へと続く橋だ。さらに登っていくと朝明砂防学習ゾーンというところに出る。子どもがキャンプをしながら砂防について学ぶのだろう。
 根の平峠からの道を過ぎ,しばらく行くと,猫谷にある堰堤の記念碑のようなものが建つ場所に出る。ここで舗装路とは分かれ,ようやく登山道らしくなってくる。ちょっとした藪に分け入り,猫谷の河原に出る。石が積まれた堰堤の左にロープが垂らしてあったが,これは使わずに登る。下りには重宝しそうだ。谷から離れるように高度を稼いでいくと,羽鳥峰峠に飛び出す。登ってきた猫谷がよく分かる。釈迦ガ岳方面に,ちょっとしたピークがあり,そこにケルンが積んである。風もなく,ぽかぽか陽気なので,少し登ってケルンで休憩。気分爽快だ。
 ザレた道を峠に戻り,稜線を行く。よく踏まれた道をどんどん進むと,金山に到着。標高の書かれた札がぶら下がっているだけで,これがなければ見過ごしてしまいそう。ここからすぐに中峠。以前沢登りに来たときに通過した場所のようだ。あのときの中峠の記憶は全くない。
 さらに稜線を行くと,右に水晶岳への案内が現れる。ここから水晶岳を目指す。目指すと言ってもすぐ近くだ。水晶岳山頂には,先行の単独者が休憩中。ルートを聞くと,自分と全く同じ。道についていた足跡は,この人のもののようだ。鈴鹿にはかなり詳しい人で,山頂から見える山の名前を教えてもらう。
 稜線に戻り,根の平峠まで下っていく。根の平峠を左に折れ,朝明まで戻る。峠をこのまま行けば,国見岳を経由し,御在所方面へと続く。ここもいつかは歩いてみたい。伊勢谷もよく整備された歩きやすい道。10人ほどの若者パーティーとすれ違う。何度も渡渉を繰り返し,登りに歩いた舗装路と合流。あとは駐車場へ行くだけ。

 3時間30分の短い行程だったが,気持ちよく歩けた。帰宅後,この日に藤原岳に登ったという人のHPを見ると,積雪があったとのこと。ちょっとびっくりした。場所によってずいぶん違うものだ。
 
アルバム(*付きは,大きい写真とリンクしています)
*伊勢谷小屋に架かる橋。稜線がくっきり見える。 朝明砂防学習ゾーン 林道歩きはおしまい。ここから猫谷の河原に降りる。 猫谷の堰堤。石が積んである。
堰堤の左側にロープが垂らしてあった。登るときには必要を感じないが,降りるときにはあると安全。 羽鳥峰峠。広くて明るい峠だ。 *羽鳥峰峠から小ピークのケルンを見る。登ってみると,展望が広がった。 *さっきの小ピークを上から見る。ちょっとした小山だ。
金山 中峠。ここも広い峠。朝明から稜線に上がる最短コースだ。 水晶岳山頂。稜線からちょっと寄り道をする感じで山頂に立つ。 水晶岳山頂にあったアンテナ。
*水晶岳山頂から釈迦が岳 *水晶岳山頂から御池岳方面の山々 *水晶岳山頂から銚子ガ口岳 *水晶岳山頂から雨乞岳
   
根の平峠。この先は御在所岳だ。 朝明駐車場。オフシーズンのためか,駐車料金は徴収に来なかった。    



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