AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する
蓼科山
2003.8.30


コースタイム
多治見5:05〜女神茶屋7:45 7:55〜2113m地点8:55 9:05〜
蓼科山10:20 10:50〜女神茶屋12:40
紀行文
 この夏最後の山行だ。八ヶ岳最北の山。ここも未登頂だ。妻と一緒に出かけた。
 今年のお盆に家族で車山方面に旅行に行った。そのときにこの付近を通り,駐車場などをチェックしておいたので迷わず到着。ビーナスラインを挟んで3カ所ほど駐車スペースがある。
 駐車場から60mほど戻ると登山口だ。緩やかな笹の道を歩き出す。すぐに信じられないくらい大きな白樺を発見。白樺林を抜けると,シラビソが目立ってくる。1回目の急登が始まる。この急登は短い。平坦な道をしばらく行くと,2回目の急登だ。岩がゴロゴロし始める。ゆっくりゆっくり登っていく。登り切ると視界が開ける。ここが2113m地点だ。遠くに雲のかかった赤岳や阿弥陀岳が見える。またまた平坦な道を行くと,さらに3回目の急登が始まる。ここは結構長かった。枯れた林と緑の林が交互に現れる。縞枯れ現象だ。遠くから眺めると,きっと縞模様に見えるのだろう。3回ほど枯れた林を通過すると,森林限界だ。ここから山頂までは大きな岩が堆積したガレ場を行く。常念岳の登りのようだ。小屋を左に曲がり,山頂に到着。広々とした岩のグランドといった感じ。下から見る山容からは想像ができないほど広い山頂だ。東の方に行くと,眼下に白樺湖が見える。また,うっすらではあるが,槍ヶ岳も見えた。風もなく,穏やかな天候で,しばらくのんびりと景色を眺める。もう少しガスがとれるとうれしいのだが,まあ,仕方がない。雨を覚悟で登ってきたのだから,これだけ景色が見えれば満足満足。
 この山も,山頂までいろいろなアプローチがある。今度は別のルートで登ってみよう。そんなことを思わせる山だった。
アルバム・感想
駐車場 女神茶屋 登山口 2113m地点 遠望
縞枯れ現象 ガレ場へ もうすぐ小屋 山頂 白樺湖
小屋 下山 アサギマダラ

八ヶ岳へ戻る