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三ツ股〜蝶ヶ岳
2001.7.31


コースタイム
 瀬戸4:00〜(中央道)〜豊科IC6:15〜三ツ股6:50 7:00〜
 休憩7:50 8:00〜マメウチダイラ8:35〜休憩8:45 9:00〜
 休憩9:40 9:50〜蝶ヶ岳山頂10:45 12:10〜
 マメウチダイラ13:30 12:42〜三ツ股14:45
感想など
 蝶ヶ岳へは,四季を通じて登ってきたが,いずれも上高地から徳沢を経てのコース。今回初めて三ツ股から日帰りで蝶ヶ岳を目指した。職場の同僚2名との山行である。
 三ツ股の駐車場は,トイレもあり,70台ほど停められる。少し前に拡張工事が行われたようだ。平日にもかかわらず,駐車場はすでに8割方埋まっている。常念岳と共に,さすがに人気の高い山だ。車止めのゲートを乗り越え,平坦な道を行くと,すぐに登山補導所が現れる。係の人から登山届けの提出を求められ,計画書を出す。ここの標高は,およそ1300mとのこと。山頂まで,標高差1300m以上ある。頑張っていこう。
 常念への道を分け,沢沿いに進む。やがて急登が現れる。ジグザグの道を登り,さらに急な尾根道を登る。そして,ちょっとしたピーク,マメウチダイラに出る。先行者が休憩している。ここからは,平坦な道だ。ずんずん進む。所々で大木が根こそぎ倒れている。
 山腹を巻くようにして歩いていくと,小さな涸れ沢に出る。ここを横切ると,最後の急登が始まる。トラバース気味に行く。何組かのパーティーが降りてくる。展望は今一だそうだ。しかし,空は青い。標高2500mの表示までは急登が続く。2500mを過ぎる辺りからは,花が豊富だ。大滝山との分岐には,特に多い。花を見ながら緩い登りを行くと,ぽんと稜線に飛び出る。雲は多いが,正面には穂高,右には槍,左には焼岳が見える。何度見ても感動的な眺めだ。
 蝶ヶ岳ヒュッテでビールを買う。瞑想の丘でさっそく乾杯。この瞬間がたまらない。
 槍の穂先は,雲に隠れたり現れたり。北穂はいつもよく見えた。奥穂,前穂は,ずっと雲の中。常念は,稜線の東側から雲が湧き,雄大だ。いつまでも眺めていたい風景だ。結局,1時間半近く蝶ヶ岳にいた。名残は惜しいが,下山開始。ギンリョウソウが涼しげだった。
アルバム
         
       
今回見つけた花
     
    

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