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三股の駐車場は車であふれていた。
路上にも一杯止めてあった。
仕方がないので少し下ったところの
ちょっとした広場に止めた。
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家を出るときから頭痛がした。
昨夜は飲み会があり,帰宅したのは10時頃。
どうも寝不足のようだ。
歩き始めてもまだ頭痛が続く。
引き返そうかとも思ったが
そのうち治ると思い,歩き続ける。
ここは三股。一汗かけば何とかなるかな。
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まめうちだいらに到着。
このころになると頭痛は治まってきた。
まだまだ先は長い。
気温が低く,休憩していると体が冷えてくる。
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常念岳が見えてきた。
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ダケカンバが黄葉していた。
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本格的な紅葉はもう少し先のようだ。
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蝶槍が見える。
稜線までもう少し。
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大滝山への分岐を過ぎると,もこもことした
紅葉が少し見えた。
稜線はすぐそこ。
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稜線に飛び出るとこの景色。 |

穂高連峰のアップ。
涸沢の紅葉もまだ先のようだ。
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北に常念岳。
明日はあの急登を登るのだ。 |

蝶ケ岳ヒュッテ。
テント場のテントはまだ少ないが,
この後どんどん増え,
遅れてきた人は,テントを張る場所に苦労していた。
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4時に起床するつもりだったが,
起きたのは5時過ぎ。
あわてて朝食を済ませ,テントを撤収して出発。
すでに日は昇り,穂高連峰は明るかった。 |

横尾への分岐。
このルートは未経験だ。
この先もたぶん歩くことはないだろうな。 |

蝶槍と常念岳。
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蝶槍から槍を見る。 |

ダケカンバの黄緑がきれいだ。
常念岳がちょっとだけ近づいた。 |

蝶槍を越え,大きく下ってコルに出る。
そのコルを通過して再び登り返す。
振り返って蝶槍を見る。
歩いているときは感じないが,
結構下ったものだ。 |

槍アップ。
天に突き上げる感じがいい。 |

常念岳がだいぶ近づいてきた。
ゆっくり行こう。 |

もうすぐ山頂。
一気に山頂まで行ってしまおうかとも思ったが,
無理せず休憩することにした。
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急登を登っていくと,山頂が見えた。
意外にあっけなかった。 |

山頂にある祠。 |

山頂から槍を見る。 |

穂高連峰。
手前の尾根が尾尾根。
ここから涸沢カールを見るとお椀に見える。 |

晴天に恵まれ,見える山はすべて見える感じだ。
横通岳から大天井岳への稜線。
燕岳も見える。 |

大天井岳アップ。 |

前常念への道。 |

常念小屋と三股との分岐。
ここを右に行き,まずは前常念を目指す。 |

前常念までは平坦な岩場歩き。
この小屋の少し上に前常念の三角点がある。 |

蝶ケ岳方面を見る。
ぽつんと蝶槍が見えた。 |

前常念から樹林帯までは
岩場の急降下。大きな岩を越えながら降りると,
次は滑りやすいザレ場が現れる。
かなり足に来た。 |

樹林帯のつづら折れを降りていくと,
遠くに聞こえていた川の流れが
次第に近くなる。
ようやく分岐まで来た。三股はすぐそこ。
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三股の駐車場から少し下った広場。
戻ってくるとここも一杯だった。
三股の駐車場もまだかなり多くの
車が止まっていた。もう1泊する人が多いのだろう。
体調が万全ではない中での山行だったが,
テント場で熟睡したおかげで2日目は快調だった。
紅葉は今一だったが,天候に恵まれ,
久しぶりに展望を満喫した。
9月の2回の山行はいずれも雨だったので,
よけいにその感が強い。
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