| コースタイム | |
| スキー場第2駐車場6:40 7:00〜登山口7:32〜見晴らし平9:16〜ウグイスの鳴く丘9:33〜 いっぷく平9:55〜頂上10:45 11:30〜いっぷく平12:23〜駐車場13:56 |
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| 感想など | |
| まだ暗いうちに家を出る。外気温は1度だ。156号線から鷲ガ岳方面に向かっていくと,次第に夜が明け始める。何とも言えない朝焼けだ。これを見るだけでも来た価値がある。途中,路面の凍結しているところに出くわし,パジエロで初めてフルタイム4WDにする。何となく4輪ががっちり路面をつかんでいるような感じだ。 大日岳スキー場には雪が積もっている。そして,遙かに白山が雄大に見える。美しい山だ。 最終リフトまでゲレンデの中を歩く。スキー場の雪の下とはこんなものかと思いながらの歩行だ。草が生えていたり,小石がころころしていたりする。滑り降りてくればわずか数秒だが,登りの歩きは結構苦しい。 最終リフトの近くに登山口の表示がある。 ツアーコースの中を歩く。人工的に作られた道なので,あまりおもしろくない。しかし,風に吹かれて唐松の葉っぱが降ってくる。最高の気分だ。どんどん登っていくと,さらにリフトが出てきた。ここが最終なのかと思い,辺りに常山口を探す。しかし,それらしきものはない。ひょっとしたら道を間違えたのかと思い,来た道を引き返す。先ほど見た「登山口」も,ひょっとしたら場所が変わっていたのか。疑心暗鬼だ。色々うろつくが,さっぱり分からない。あきらめて,母袋の山に登ろうと思う。 休憩していると,他の登山者が登ってきた。彼らも初めてとのこと。自分以外に登山者がいたことに気を取り直し,再度登り始める。 先ほどうろついた最終リフトの後に出てきたリフトを過ぎ,さらにホワイトピアスキー場のゲレンデを登っていくと,何とそこに登山道が表れた。笹の中に道は続いている。「これだ」と思い,突き進む。 見晴し平に到着。ようやくガイドブックの記述通りの場所に出てきた。一安心。 深い笹の中を進んでいく。鷲ガ岳の項上も見えてきた。途中,ゴルフ場からの道とぶつかる。夫婦連れの登山者と会う。 一ぷく平着。名前の通り,やや広い平地だ。ここから頂上を見上げると,かなりの急登が続きそうだ。道には雪も見える。気合いを入れて出発。 予想通り,かなりきつい。両手を使わないと登れないところもある。しかも,雪が積もっているため,足場がしっかりしない。何度も足がつりそうになる。あえぎながら,何とか頂上に到着。 曇っていてあまり眺めはよくない。しかも風がけっこいうきつく,寒い。ノートが置いてあったので,名前ときつい登りだったことを書く。 山としてはマイナーだと思っていたが,結構登山者がいる。頂上は人でいっぱいだ。レトルトの鳥飯と卵スープの昼食を作る。出来上がるまでの時間が寒い。ガスも出てきた。足が心配だ。 下りはステッキを使う。雪の積もった急坂を慎重に下る。 体力的には下りは楽だが,結横長く感じた。登項をいったんはあきらめたが,再度チャレンジしてよかった。白山の美しい山容を目の当たりにし,感動的だった。 |
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| その他 | |
| もっと上に駐車することもできる。こちらはゲレンデを歩かず,距離がかなり少なくてすむ。 入ってみたいと思う温泉が何カ所かある。 |
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| アルバム | |
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| ゲレンデからの山並み 左は白山 | |
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| 一ぷく平 | 鷲ヶ岳 |
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| くま笹を分ける登山道 | 鷲ヶ岳を振り返る |